ふぅ・・・
毎度毎度言っていることだが・・・。
実態はどうあれ、
やらない奴がやっている奴を批判するなよ。そういう権利はねーんだよ、お前らには。
あー、久々に愚痴った。
(#^ω^)ピキピキ
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増額
昨日、会社から今年度の市町村民税の通知を渡された。
それを見て、
ぶったまげた。月毎の納付額が、前年度比
+5,000円。年間で約6万円の増。
理由としては、どうやら例の
『子ども手当て』の関係らしい。
今までは扶養控除扱いされていたものが、今度は除外されたということ・・・?
即ち、『子ども手当て』が
所得と見なされるようになったらしいのだ。
言うまでもないが、
これっておかしくね?何が手当てなんだか。
前年度より収入自体は下がっているのに、税金は3倍超に跳ね上がっているという
この矛盾・・・。
誰か事前に説明したのかよ。
これだったら、給食費無料とか、医療費無料とかの形で還元されたほうがマシ。
騙まし討ちに近いもん、これじゃ。
今の与党、どこだっけ?あぁ、あそこか。
あいつらが与党になってから、ロクなこと無いな・・・。
(#・∀・)
望んだ旅ではないが
夕方の報道番組で、福島県某町から他県へ避難した小学生にインタビューした様子が
放送されていた。
避難した理由は、言わずもがな。
つい先日、小学校を卒業したばかりの12歳。
質問の内容は、『故郷へ帰りたいか』と『帰れる日は来るのか』のふたつ。
その回答内容は、12歳とは思えないほど理路整然としていて、驚愕した。
実に冷静に、そして客観的に、自分の置かれている状況を把握し、将来の見通しを
語っていた。
『可愛い子には旅を・・・』と言うが、故郷を離れて旅を続けた結果が、このように
大局的に物事を見る目を養ったのではないだろうか。
無論、それは望んだ旅ではない。
行く先々で、周囲の反応や、あらゆる報道に対して、繊細に反応してきたのだろう。
その心境は、察するに余りある。
皮肉な結果だが、そんな境遇が、この子らを一回りも二回りも成長させたのだろう。
子供たちの目には輝きがあった。
絶望感は無かったように見えた。
それだけが、ただひとつの救いだ。
そんな子供たちの眼差しから目を逸らさずに、真正面から向かい合える政治家と
行政関係者は、いったいどれだけいるのだろうか。
即座に答えることができない、大人の無力さを感じた瞬間であった・・・。
(-∧-;)
異動の季節
人事異動の季節ですなぁ。
とりわけ、お役所関係の異動が最も目立つ時期。
それ自体は、それこそ自分にはあまり関係がないのだが・・・。
我が村の人事。
またまたやってくれますた。
臨時職員、解雇。ここまでは、特筆すべきもない。
問題は、その臨時用務員が、小学校統廃合の最も大変な時期に、子供たちと直接
触れ合い、様々な時間を共有してきた、教職員からも頼りにされている、学校内では
重要な存在となりつつあった人であるということ。
もっとも、所詮臨時は臨時。
村の人事に、自分がとやかく言える立場にはない。
だが、納得できないものを納得できないと言う権利はあるはずだ。
統合して、ようやく1年。
2年目こそ正念場のはずである。
まして、事務方の代表とも言える教頭の定年退職が最初から分かっているのである。
なぜこの時期に、
校内の和を乱すような真似をしてくれるのか。残留する正職員の用務員がまた、
使えない奴なんだこれが。歳も歳だし。
現場の状況を知らない輩が決定する人事なんて、こんなものか。
どうせなら、もっと無能な連中が売るほどいるのだから、ついでにそいつらも始末して
くれりゃ良かったものを・・・。
新年度は、またまた荒れそうである。
(〝▼皿▼)=3
どっちつかず
『中立』だの『中庸』だの、そういう立場を『公平』だと思い込んでいる輩がいる。
はっきり言って、世の中にそんなものは存在しない。
もしいるとすれば、それは単に『外面(そとづら)の良い奴』なのだろう。
『俺は中立だから・・・』
自分が悪者になりたくないだけ。
『言っても無駄だし・・・』
言う度胸が無いだけ。
『どっちもどっちだろ・・・』
自分が本気で関わっていから言えるだけ。
要は、世の中のことは全て『他人事』。
『事なかれ主義』崇拝者。
そういう人だけが、『中立』を主張できるのだ。
口にしなければまだ許せるが、そういう輩に限って自己主張したがる。
敵作る度胸が無いなら、黙ってろよ。・・・って思う。
あぁ、今日も病んでるなぁ・・・。
( ゚ρ゚ )アゥー