どうやら
凪になりそうである。
春先の釣行でこのような天候に恵まれるのは、おそらく初めてではなかろうか。
まずは安全第一。
更に釣果に恵まれれば、喜ばしいことこの上ない。
唯一の不安は、某国の自称ロケット発射くらいか。
いろんな意味で、乞う期待!
( ・∀・)ノ
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釣れてるらしいです。でも、いつ行けるかは分かりません。
例年であれば、今頃は仕事が暇な時期なのですが、昨年は入院、今年は多忙。
いざ行こうとすれば、天候不良。
はっきり言って、
呪われてます。( ;∀;)
さて、明日も仕事ですな・・・。
(;´Д`)
4月も間もなく1週間が経過。
あと1週間もすれば、あの大地震の日から1ヶ月が経過することになります。
そういえば、昨年の今頃は病院のベッドの上でした。
月日の経つのは本当に早いものです。
私の近況ですが、年度末の忙しさが4月にずれ込んだせいもあって、相変わらず
釣りどころではありません。
もっとも、昨年は釣行回数が極端に少なかったため、ルアーの補充やラインの巻き替え
などの必要がほとんど無いので、いつでも出撃できる状態ではあります。
あとは、タイミングだけ・・・かな。
(;´∀`)
低迷してるような気がする・・・。
(-。-;)
例年であれば、やれフィッシングショーだの新製品だのと騒いでいる時期なのだが、
今年は何となくそういう賑やかさを感じない。
単に自分がそういう情報に疎くなっただけなのだろうか?
そういえば、釣具店にも最近は行っていない。
情報収集のためには足を運ぶ必要があるのだが、現状では実釣のために不足している
道具が特別あるわけでもないので、行く気にもならない。
裏を返せば、それだけ昨年の釣行回数が少ないということなのだが・・・。
( ̄ω ̄;)
また、最近の釣具メーカーとメディアのあり方に対する不信感もある。
釣具の品質は、もはや行き着く所まで行ってしまったと言っても過言ではない。
釣り人口の増減は定かではないが、釣り業界が全般的に飽和状態にあることには
間違いないように思う。
よって近年は、材質の優劣よりもコンセプトの違いを強調している商品が多い。
逆に、定番モデルの新型(モデルチェンジ)があまり見られなくなった。
つまり、特定の魚種や釣り方に特化しているということである。
そういった商品の多くは、なぜか比較的高価であることが多い。
メディアが、特定の魚種や釣り方を集中して取り扱う。
メーカーは、そのための新商品を開発して売る。
昔のブラックバスブームを連想してしまう図式。
(-_-)ウーム
もちろんブームに飛びつくこと自体が悪いということではない。
しかし、何となく腑に落ちないのである。
自然環境や社会情勢の変化に対応するために、メーカーもメディアも試行錯誤を
繰り返している。
もちろん釣り人も。
釣り本来の楽しみ方の幅が広がるのは結構なことだが、今までの釣りのスタイルも
大事にしていきたい。
個人的にはそう思っています。
(`・ω・´)ゞ
年が明けてから、1回も釣りの話をしていない・・・。
(;><)
つか、その気力もありません。
一応、陸っぱりのロックフィッシュ用のタックルは車に積んでます。
11月から。(;・∀・)
リールのグリスなんか、もうカチコチかもしんねぇ・・・。
初釣りはいつだ!?
(TДT)